ものぐさOL みょうちゃんの実験日記

話題の商品を試してみる、よろずブログです。

二重整形のカウンセリングを受けた

こんばんは、みょうばんです。

先日、美容整形外科で、二重整形についてお話を聞いてきました。






カウンセリングを受けようと思った経緯は、どうしてもお化粧を落とした時のガッカリ感が半端なく、いつも二重まぶたでいたいなぁという願望から。

普段はアイラインとか塗って誤魔化してるんですけどね...。
ふとした時に気になっちゃう訳です。
家でスッピンでいるときにスマホに反射して映った時とか...。



まずは、カウンセラーの方の説明がありました。

施術の種類、料金、ダウンタイム、アフターケアなどなど。

ダウンタイムという言葉、聞いたことがある方も多いと思いますが、腫れや傷が治るまでの期間のことです。

切開ですと1ヶ月必要のようで、断念。
働きながらでは無理ですよね😵

埋没法の場合、糸の種類や縫い方によって変わってきますが、1週間あれば大丈夫のようです。

みょうばんはあまり休み取れないので埋没法が良いなぁと思いました。

ざっくりまとめるとこんな感じ。

【切開法】

メリット
・取れて勝手に戻ることはない
・ある程度好きなデザインの目を作れる

デメリット
・一度切ると元に戻せない
・瞼を閉じると傷跡が分かる
・埋没法と比べて高額(50万〜)
・ダウンタイムが長い

【埋没法】

メリット
・元に戻したい場合は糸を外せる
・ダウンタイムが短い
・糸や縫い方によって、傷が目立たないものがある
・価格がリーズナブル(数万円〜30万)

デメリット
・数年〜10数年で取れてしまう(付け直し保証のあるコースあり)
・糸によって、青く見えたり、ボコボコしたりする場合がある
・切開と組み合わせないと、デザインに制限がある。
・瞼に負担がかかる(引っ張られるので)

私が行ったクリニックではだいたいこんな感じ。


カウンセリングが終わると、次に、医師の診察がありました。

二重整形にも適性があるようで、瞼の厚さとか垂れ具合を見て、どんな二重にできるかイメージを詰めていきます。

まず最初に言われたのが、埋没だけでは好きなデザインにできないということ。

無理な形で縫うと、瞼に負担がかかったり、すぐに取れたりしてしまうそうです。

ある程度自由にしたい場合、蒙古ひだ(目頭側の瞼にある分厚い皮膚)を切開する必要があるのですが、診断の結果、みょうばんはやはり蒙古ひだが厚い人でした😵

しかも、瞼の皮膚たるんできてるみたいです(ガーン!)
まだ20代なのに...アイプチの悪影響かも😢

イメージもだいたい固まり、あとは手術したくなったら予約取ってくださいねというところまで来ました。
受けるならGWかお正月休みかな...。

気が変わらなければ受けます!

少しでも可愛くなれたら嬉しいな✨






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