職人が二十年かけて開発した製法！くすみに特化した石鹸「二十年ほいっぷ」を試してみた【北の快適工房】
こんばんは。みょうばんです。
洗顔料にはこだわる筆者、今回は、北の達人コーポレーションのブランド「北の快適工房」から出ている「二十年ほいっぷ」をお試ししてみました。
実は筆者、商品が魅力的なので、一時株主だったこともあるんですよ✨
なぜ「二十年ほいっぷ」という商品名かというと、北海道の石けん職人さんが二十年かけて開発した「釜練り製法」で製造しているからなのだそうです。
皮脂膜(肌表面)の汚れを落とす洗浄力と、角質層(皮膚の深い部分)のくすみを作らせない特徴を掛け合わせた石けんなのだとか。
早速使ってみます。(人から譲って頂いたので古いパッケージです💦)
泡立てるとこんな感じ。
手で泡立てたとき、ちょっとのお湯でだるーんってヘタって「大丈夫かよ！？」って思いましたが、余計な心配で終わりました。
顔につけて洗ってるうちに間も無く、泡がどんどんきめ細やかくなり、ピタッとした吸着感が出てきます。
公式サイトにも書いていたように、これが「超極小弾力泡」なんですね✨
私が今まで使っていた洗顔料と洗い心地が全然異なり、新感覚です。
そして、もっとすごいのが洗い流すとき！
当然朝晩毎日洗っているのに、信じられないほどポロポロと垢が取れました。
一皮余分な角質が剥けた感じです。
さすが北の快適工房。「ビックリするほどいい商品ができたときにしか商品化しない」と豪語するだけのことはあります。
ただ、垢が大量に取れた分つっぱりやすい印象。化粧水や美容液と一緒に上手に活用したいところです。
香りはクドくなく、オレンジピールの自然な香りでした。
私は1回でスベスベ感を実感できましたが、公式ホームページに「1週間つかうとくすみもなくしっとりすべすべな理想のお肌に！」と書いてあるので、楽しみに使い続けたいと思います😊
以上、感想でした。
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